日記とかいろいろ

【ボツ】沖斎(2話)

鼻がひくりと揺らぐ。屯所では煙が上がっていた。事件性はない。食事当番が昼飯の支度をしているのだ。新撰組では希望さえあれば食事がだされる。とはいえ、近くに茶屋があるし、少し足をのばせば洛外にて腹を満たせる。常に屯所に詰めてない限り、隊士たちは…