【日記】成人向け作品について

成人向け小説が苦手だ。書く方の意味で。読むのは好きだが書くのはどーもむずかしい。
というのも私が成人向けを書き始めたのは如くが初めてだからだ。
一番最初に小説を書き始めたのが中学生の頃で、もちろん成人向けを書けるはずがない。
それから社会人になって忙しくなり創作活動から離れたものの、他ジャンルにはまってごりごりと小説を書いてきた。
当然成人していたのだがそのときもなぜか成人向けは書いていなかった。そういう話は思い付きはするものの、書くのはいいやとなってはしょっていたのだ。
そうして如くにはまるまでの間ひたすらプラトニックな話を書いてきたせいだろうか。プラトニックな話ばかり思いつく。
成人向けの話は勢いでガガっと書かないとなかなかうまくいかないと思っている。
時間を置いたら体位がおかしくなっていたり腕が三本あるような描写になっていたり、前半と後半で喘ぎ声に差がついていたりとぐっちゃぐちゃになったことが何度もある。
読み返すのもなかなかの苦痛で推敲がうまくいかない。プラトニック部分ですら推敲がうまくいかないのだから、そこに成人向けがまざればいつまでたっても作品は完成しない。
お話のオマケ程度の描写なら入れずに朝チュン描写でごまかせるのだが、成人向けが話の軸になっていると本当に困る。
次の本では初夜をテーマにしたものにしたいと考えているので、考えついたネタはどれも成人向けが軸になってしまった。
ネタは消化しない限りたまりつづけてしまう。うまいこと消化できることを祈りつつ、なんとか克服したいと思う。

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